新型コロナウィルスに韓国自動車業界が感染!民労総のスト連発で終了!

新型コロナウィルスに韓国自動車業界が感染!労組のスト連発で弱ったところに!泣きっ面にハチ

新型コロナウイルス肺炎で韓国の自動車業界が大打撃!

●韓国経済の屋台骨が崩れいます。

中国の新型肺炎の影響で、韓国の自動車業界が大打撃を受けている。中国から供給されていた部品が枯渇し、工場の生産ラインが相次いで停止した。組み立てが主体で、中核部品や基礎技術に弱いとされる韓国製造業の悲哀が浮き彫りになった形だ。

現代(ヒュンダイ)自動車

●韓国最大手の自動車メーカー、現代(ヒュンダイ)自動車は今月4日以降、韓国国内の工場7カ所を順次稼働中止とし、11日まで乗用車20モデルやトラック、バスなどすべてのモデルを生産できなくなった。同社の工場がすべて停止するのは1997年の通貨危機以来で、異例中の異例だ。

中国から供給が止まったのは、ワイヤーハーネスと呼ばれる電気機器をつなぐ電線で、自動車の「神経」ともされる。部品が1つでもなければ生産ラインが停止するため、2次、3次下請けも打撃を受けているというわけだ。

双竜自動車

●双竜自動車もワイヤーハーネスの不足で12日に一部工場の稼働を停止、起亜自動車も同部品が底を突く見通しだ。さらにルノーサムスンやタイヤメーカーの錦湖(クムホ)タイヤも休業を明らかにしたと韓国メディアが報じた。

中央日報によれば、韓国国内の自動車部品業者は約4300社で、自動車業界が1週間、工場を停止すれば、部品産業全体に約1兆4000億ウォン(1300億円)の被害が予想されているという。

合わせて労組問題も抱える韓国自動車業界

労組問題でルノーサムスンを日産が切る

⚫️ルノーサムスンのはじまり。

ルノーは日産に対して、ルノーサムスンの韓国工場の救済を求め、ルノーサムソンの釜山工場でアメリカ向けローグ(エクストレイルの兄弟車)を生産が出来るように働きかけ、

ゴーン体制下だった日産の取締役は引き受けた。

韓国の釜山工場での「ローグ」の生産を2014年より年間8万台の規模で開始し、韓国国内および海外60カ国向けに、18万台の生産を目指すため、ルノー・日産アライアンスは韓国ルノーサムスンに対して「 1億6,000万ドル(174億円) 」もの多額の投資をおこなった。

●優等生の工場

当時は九州工場より生産コストも低かったという利点もあり、ルノーサムスンは年数百億円の利益を出す優等生だったので、その利益をルノーとサムスンで分配していた。

本来なら、日産工場で作れば、余分なコストもいらず、日産がその数百億円の利益を得る事が出来たのですが…。

●米国での赤字を打開

北米はかつて日産の営業利益の4~5割を稼ぎ出していたのですが、2008年のリーマンショックから景気が回復して北米の新車市場が成長していく過程で、カルロス・ゴーン元会長はインセンティブ(販売奨励金)と呼ばれる販売促進費用を使った値引きを乱発し、市場シェア獲得に邁進していった。

ところが、市場拡大が頭打ちになると、奨励金を積みましても売れなくなり、収益性が大幅に悪化。北米事業は日産の屋台骨から一転、経営のお荷物に転落した。

それを打開するために、新車を今後投入していけば、インセンティブが下がるトレンドは続くだろうと2020年前半に北米での最量販車種であるSUV「ローグ」(日本名「エクストレイル」)をフルモデルチェンジすることにした。

●日産の利益を吸い取るルノーサムスン

日産はゴーン元会長が進めたコスチュームカットの副作用として、従業員25000人と工場を2か所閉鎖し、米国での

業績も悪化している中で、もはや韓国でローグを作らせる意味はないので、生産の契約が終了するので、延長しないことに決定。

●韓国の優等生が急変する。

ルノーサムスンの韓国工場労働組合のトップに民労総の強硬派が就任し、2018年の利益がガタ落ちになる。

世界に46カ所あるルノーの工場で3番目に生産コストが高い(スペイン工場の1.7倍。九州工場の1.2倍)。九州工場で生産し輸出すれば日産は儲かり日本に外貨が入ります。

しかも韓国での2019年8月のローグの売り上げが58台というのも大きな要因です。

日産もこの時点では希望退職を募っています。

●最初の逃亡者

このことをうけ、真っ先に逃げ出したのがサムスンです。今年でルノーとの契約が切れるので延長せずに撤退。日産はローグを九州工場、米国工場にシフトさせて米国の赤字を解消しなければいけません

ので、生産性の悪い韓国にローグを任す意味はありません。

あとはルノーだけの問題です。

そんななかローグの調査対象が2017年と18年のモデルで、計約55万台。障害物がないのに自動ブレーキが突然作動するなどの不具合が指摘されている。これまでに800人以上が苦情を訴え、14件の事故、5人の負傷者が報告されているという。

米国でリコール寸前に発展しかねない問題がおきていますが、どの工場で生産されたか

は発表されていませんが韓国工場しか考えられないでしょう。

●ゴーン逮捕からの展開

11月19日ゴーン逮捕

11月30日 韓国生産中止通告と早い展開となっています。

⚫️韓国の今後のクルマ業界

韓国自動車業界の未来について、業界の評論家は、

1、最先端技術への投資が少なく、

2、自動車の技術発展についていけなくなっている。

3、投資をしていない分、

4、海外の他メーカーとの提携で補おうとしているが、

5、技術を盗まれる恐れがあるため、

6、どこも応じないだろう。

7、その上で、生産性はアメリカの半分、賃金は日本以上が目安の韓国の自動車業界

8、韓国の自動車業界は中国からの輸入に大きく依存している。日本企業なら供給源を分散させるが、危機管理への経験が浅く、安いところから供給すればいいという傾向で、いざというときに対策ができない。

サプライチェーンから外されるのは必至。

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